日本人→日本人で快挙「2部にいちゃいけない」 フランスで偉業…最終節で「決定力が大爆発」

スタッド・ランスの関根大輝(左)と中村敬斗(右)【写真:西村尚己/アフロスポーツ&徳原隆元】
スタッド・ランスの関根大輝(左)と中村敬斗(右)【写真:西村尚己/アフロスポーツ&徳原隆元】

スタッド・ランス中村敬斗が関根大輝からのアシストでこの試合4ゴール目

 フランス2部スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が現地時間5月9日に行われたリーグ・ドゥ第34節ポーFC戦で1試合4得点をマーク。5-3での勝利に導いた。ダメ押しの4点目はDF関根大輝からのアシストから日本人ラインで決め、ファンからは「これ以上ない締めくくり」といった声が挙がった。

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 中村は前半39分に最初のゴールを挙げると、後半4分、15分にも追加点を挙げて今季初ハットトリックを達成。そして4-2で迎えた後半31分、中央で相手選手との競り合いでボールを奪った関根からのラストパスを受けて右足でシュートを流し込んだ。リーグ・ドゥにおける1試合4得点は2022年8月のジャン=フィリップ・クラッソ以来およそ4年ぶり。今季リーグ戦得点を「14」まで伸ばした。

 チームは6位で1年での1部復帰こそ叶わなかったが、個人としては最高の形でシーズンを終えた。SNSでも「素晴らしいの一言」「決定力が大爆発」「2部にいちゃいけない」「今季最後のゴールはランス兄弟」「セキのアシストから敬斗のゴールで終われたことが嬉しい」「これ以上ない締めくくり」「ワールドカップ頼みました」といったコメントが寄せられていた。

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