J初先発で初ゴール「まだ高2だと!?」 華麗な一撃…デザインされたCKで「任される16歳えぐい」

サガン鳥栖の伊澤璃来が初ゴール(写真はイメージ)【写真:徳原隆元】
サガン鳥栖の伊澤璃来が初ゴール(写真はイメージ)【写真:徳原隆元】

鳥栖MF伊澤璃来が初ゴール

 シーズン移行に伴って開催されているJリーグの百年構想リーグでは、昇格・降格がないことから、各クラブ多くの若手選手にチャンスを与えている。そうしたなかで5月6日に行われたJ2・J3百年構想リーグのサガン鳥栖対ガイナーレ鳥取の一戦では、まだ16歳のMF伊澤璃来が初めての先発起用されると、前半のアディショナルタイムにはゴールまで決める活躍を見せた。

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 2点をリードして迎えた前半アディショナルタイム1分、鳥栖はCKを得るとMF豊田歩が速いグラウンダーのボールをややマイナスに入れる。これをFW塩浜遼がスルーすると、そこに待っていたのが伊澤だった。北海道出身の高校2年生は、利き足の左足を振り抜いて、ゴール右隅に決めて見せた。

 残念ながら百年構想リーグの記録は、Jリーグの公式記録とはならないが、16歳9か月7日でのゴールは、横浜FCの岩崎亮佑が18歳2か月20日で決めたJ2・J3百年構想リーグのこれまでの最年少ゴール記録を1年3か月も更新する記録となった。

 さらに1点を加えて鳥栖は4-0で快勝したが、ファンからは「デザインしたコーナーで最後シュート打つ役割任される16歳えぐいやろ」「16歳!」「まじですごいぞ」「いい若手出しますね」「若い子達がたくさん躍動していて良いね」「サガンの育成はどーなってるん!?」「まだ高2だと!?」「新たな歴史が刻まれた」といった声やルーキーイヤーにリーグ戦3得点を挙げたレジェンドの名前を出して「鎌田のデビューシーズンを思い出す」といった声も挙がっている。

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