鹿島MF三竿健斗が今季2度目の退場 危険タックル2回…チームは1-2で東京Vに敗れる

鹿島アントラーズの三竿健斗【写真:徳原隆元】
鹿島アントラーズの三竿健斗【写真:徳原隆元】

前後半に1枚ずつイエローカードを受け退場

 鹿島アントラーズは4月29日、味の素スタジアムで行われたJ1第13節で東京ヴェルディと対戦し1-2で敗れた。リードを許した後半、MF三竿健斗がイエローカード2枚で退場するアクシデントが起きた。

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 前半19分に先制点を奪った鹿島だったが、ミスから東京VのMF熊取谷一星にループ弾を決められ同点に。さらにサイドから崩され1-2で折り返した。

 そして後半は鹿島が攻勢を強めたが、アクシデントが起きた。同25分、ビルドアップからプレスをかけられて、ボールロスト。ルーズボールに三竿がスライディングすると、東京VのMF齋藤功佑を後ろから倒してしまい、この試合2枚目のイエローカードで退場処分となった。

 三竿は前半、FW染野唯月に対して後ろからのスライディングタックルで警告を受けた。このシーンでは主審がオン・フィールド・レビューをして、退場かどうか確認していたが、回避していた。

 三竿は2月7日の開幕節FC東京戦でも決定機を阻止したとして退場していた。試合はそのまま終了し、1-2で鹿島は敗れた。首位を走るチームにとって痛い退場となった。

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