柏MFの一発退場「著しく不正なプレー」 “過剰な力”で相手を踏み…2試合出場停止&罰金20万円

柏レイソルの久保藤次郎【写真:徳原隆元】
柏レイソルの久保藤次郎【写真:徳原隆元】

柏MF久保藤次郎は水戸戦で一発退場

 Jリーグ規律委員会は4月20日、明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEASTグループ第11節で行われた水戸ホーリーホック対柏レイソルの試合において、退場した柏MF久保藤次郎に2試合の出場停止と罰金20万円の処分を科すと発表した。

 4月19日に行われた同試合の前半33分、味方からのパスが少し流れたルーズボールを競り合った際、久保と水戸MF仙波大志が接触。主審がオン・フィールド・レビューをした結果、久保が足裏で仙波の右足首辺りを踏んだ行為が危険と判断し、退場処分となった。

 処分理由について規律委員会は「日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右くるぶしに対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、著しく不正なプレーに該当すると判断」し、2試合の出場停止処分と20万円の罰金処分を科した。これにより、久保4月24日の第12節鹿島アントラーズ戦と同29日のFC東京戦の2試合に出場することができない。

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