日本人が今夏退団へ「プレミア移籍を優先」 移籍金20億円か…欧州メディア「前向き」

リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧【写真:徳原隆元】
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧【写真:徳原隆元】

リーズ田中碧にフライブルクも興味を示すも優先順位は低い

 イングランド1部リーズ・ユナイテッドに所属する日本代表MF田中碧は、今夏の移籍市場でステップアップを果たす可能性が浮上している。ドイツ衛星放送「スカイ・スポーツ」のフローリアン・プレッテンベルク記者が報じたところによると、27歳の日本人ダイナモは「今夏にリーズを離れることに前向き」であると伝えている。

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 昨夏にドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフからリーズへ加入した田中。加入初年度から中盤の要として確固たる地位を築き、チームの主軸として活躍を続けてきた。しかし、同記者は「現在はプレミアリーグ内での移籍に傾いている」と綴っており、イングランド最高峰の舞台でのプレーを強く希望している現状を指摘している。

 田中の去就を巡っては、ブンデスリーガのクラブも熱視線を送っているようだ。同メディアは「フライブルクも関心を示している」と言及している。一方で、現時点ではドイツ帰還よりもイングランド国内でのステップアップを優先しているとされており、「彼にとって優先順位は高くない」と、フライブルク移籍の可能性は現時点で低いと報じた。

 リーズ側も、条件次第では日本代表MFの放出を容認する構えを見せている。同メディアは「もしリーズが放出に応じるのであれば」と前置きしたうえで、移籍金について「1000万ユーロ(約16億5000万円)から1200万ユーロ(約19億8000万円)の範囲になる可能性がある」と試算。今夏の去就が大きな注目を集めることになりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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