森保監督が絶賛した26歳「局面を変える」 異次元の45分…1年ぶり帰還で「自信と誇り」

伊藤洋輝は1年ぶりに代表に合流した
日本代表(FIFAランク19位)は現地時間3月28日、グラスゴー・ハムデンパークでスコットランド代表(同38位)と国際親善試合を行い、1-0で勝利した。この試合が1年ぶりの復帰となったDF伊藤洋輝について、森保一監督は「チームに自信を与えてくれた」と絶賛した。
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26歳の伊藤は3バックの左で先発。188センチの長身を生かした守備はもちろん、攻撃でも正確な左足のキックを駆使して後方からゲームを組み立てた。まだ怪我明けのため、前半45分での交代となったが、次元の違うプレーを見せた。
指揮官も「まだ90分プレーしていない中で、今回代表に招集させてもらい、45分だけのプレーでしたけど、彼が持っているビルドアップの能力、ショートパスだけでなく、一気に局面を変えることができる前線へのロングパスも今日は生かしてくれていた。守備の部分でもスピード、高さ、両面で持ち味を発揮してくれていた」と高く評価した。
ドイツ1部バイエルンでプレーする伊藤は度重なる負傷に悩まされ、日本代表に合流したのは昨年3月以来。コンディションが心配されてきたが、26歳が帰還したことは北中米ワールドカップに向けて大きい。
森保監督もその影響力について言及。「ドイツの王者であり、世界的なクラブでプレーしている自信と誇りは、オフ・ザ・ピッチ、オン・ザ・ピッチ両方で非常に雰囲気が出ていて素晴らしい。チームに自信をもたらし、いい雰囲気を与えてくれている」と明かした。
この日は45分のみの出場となったことから31日のイングランド戦でも出場する可能性は十分ある。「次のイングランド戦、そしてチームに帰って、さらにコンディションを上げてもらえるようにと思っています」と指揮官。W杯前に頼もしい男が帰ってきた。
(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)




















