森保ジャパンは「非常に強い」 競り負けたスコットランド監督が脱帽「我々はミスを犯した」

スコットランドのスティーブ・クラーク監督【写真:徳原隆元】
スコットランドのスティーブ・クラーク監督【写真:徳原隆元】

スコットランドのクラーク監督「正直負けるべき試合ではなかった」

 日本代表は3月29日(現地時間28日)、スコットランド代表と国際親善試合を行い、1−0で勝利した。試合後、敗れたスコットランドを率いるスティーブ・クラーク監督は「今日の試合から多くのことを学ぶことができた。改善できる点もいくつかある」と、試合を振り返っている。

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 試合は終盤まで0−0と拮抗した展開となっていたが、途中出場したMF伊東純也が後半39分に決勝点を決めた。ワールドカップ(W杯)欧州予選では、試合終盤のゴールで劇的な勝利を挙げてきたスコットランドだが、この試合は終盤のゴールで敗れることとなった。

 クラーク監督は「あのように許した失点で試合を落としてしまったのは残念だ。あの時点では、試合は0-0の引き分けで終わるかと思われた。我々はミスを犯した。おそらく、早く攻めようとしすぎたのだろう。その隙を突かれて失点してしまった」と、失点を反省した。

 また「非常に強い相手に対して、守備は良くできていたと思う。彼らはパス回しが非常に上手く、我々に問題を起こすだろうと予想していた。ロースコアの試合になると思っていたが、まさにその通りになった」と日本を称えつつ、試合展開は想定していた通りのものだったとした。

 W杯へのテストというテーマがあるものの、代表戦ということで「結果は常に重要だと思う。親善試合でも結果は大事だと試合前に話していた」とクラーク監督は言い「良いチームを相手に『OK』と言えるパフォーマンスができたと思うし、正直なところ負けるべき試合ではなかったと思うから残念だ。しっかり分析したいが、良い面もたくさんあったと思う」と、自身の見解を語った。

 これでスコットランドは、日本代表とは4試合連続で無得点に。クラーク監督は「良いプレーはたくさん見られたが、もう少し攻撃的に前線深くに攻め込むことができたと思う。ただ、強豪相手には難しい時もある。今は回復に専念し、次の試合に向けて準備を進めたい」と、W杯に向けてテストと強化を継続していくとし、次のコートジボワール戦に切り替えた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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