ぶっつけ本番だった「3-1-4-2」 決勝弾の伊東純也が衝撃の告白「気づいてなくて」

後半24分から途中出場し決勝弾、ぶっつけ本番の布陣で勝利に貢献。
日本代表は3月29日(現地時間28日)、スコットランドのハムデン・パークで行われた国際親善試合でスコットランド代表と対戦し1-0で勝利した。後半24分から途中出場して決勝点を挙げたMF伊東純也は試合後、終盤の攻撃的なシステム変更について「気づいてなかった」と衝撃的な事実を明かした。
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前半8分に相手MFスコット・マクトミネイに決定機を作られるも、GK鈴木彩艶が好セーブ。前半38分にはMF田中碧のシュートが枠を叩き、無得点で折り返した。後半に入っても相手の強烈なシュートを鈴木彩が防ぐなか、森保ジャパンは交代枠を使って徐々にギアを上げる。スタメンから鈴木彩以外全員が代わった後半39分、MF三笘薫、DF鈴木淳之介、FW塩貝健人とつなぎ、最後は伊東がゴールネットを揺らして待望の先制点を奪った。
決勝点を生み出したのは終盤の「3-1-4-2」へのシステム変更。右のウイングバックに入っていた伊東は「5-3-2になっていたのを知らなくて、守備の時に全然はまらないなって思ってたら5-3-2でした」と衝撃の告白。「ミーティングではこういう形になるかもっていうのはやってましたけど、練習ではやってなかったです」と、練習ではほとんどやっていないぶっつけ本番の布陣だったことも明かした。
前線での守備の距離感に戸惑い、うまくプレッシャーをかけられなかったと反省しつつも、狙い通りに決勝点を奪うことに成功し「前に人数をかける分、5バックが前に上がるんで、そこでうまく得点までできたのは良かった部分かなと思います」と確かな手応えを口にしていた。急造のシステムでもしっかりと結果を残し、森保ジャパンは本大会に向けて貴重な白星と自信を手にした。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















