日本ルーツの21歳を売却の可能性 守護神定着で”価値6倍”…現地報道「巨額の資金をもたらす」

ブレーメンGK長田澪の去就に注目
ドイツ1部ヴェルダー・ブレーメンに所属するGK長田澪に、今夏の移籍の可能性が浮上している。正守護神の去就に注目が集まるなか、現地メディア「LomaZoma」は「長田が夏に退団する可能性があり、誰が新たな背番号1になるのか。その選択はカール・ハインに委ねられるかもしれない」と伝えている。
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長田は今季、若手有望株として台頭。市場価値を200万ユーロ(約3.7億円)から1200万ユーロ(約22億円)まで急上昇させた。同メディアは「長田に対して有利なオファーがあれば、ブレーメンは交渉に応じる構えだ」と指摘している。
長田が売却された場合の後釜として、現在アーセナルから期限付き移籍中のエストニア代表GKハインが最有力候補に挙がっている。ブレーメンはハインに対して約300万ユーロ(約5億円)の買い取りオプションを保持しており、「首脳陣はこのキーパーの能力を確信しており、今シーズンはブンデスリーガで好成績を収めた」と評価している。
ハイン自身も正守護神としての出場機会を強く求めており、冬の移籍市場での動きを経て「遅くとも夏にはブレーメン、あるいは他の場所で正GKになりたいと内部で合図を送った」と言及されている。
ドイツと日本のハーフであり、小・中学年代では川崎の下部組織で育った21歳の長田については「チームやクラブ、街に非常に満足している」と綴られているものの、若き才能が「クラブに巨額の資金をもたらす」存在となるか、その動向が注視されている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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