日本代表の主将は堂安律「伝えました」 異例の交代枠11人…注目のシャドーは「色々考えたい」

前日会見に臨んだ森保一監督【写真:岩本太成】
前日会見に臨んだ森保一監督【写真:岩本太成】

森保監督はスコットランド戦の前日会見に臨んだ

 日本代表の森保一監督が現地時間3月27日、グラスゴーのハムデンパークで、スコットランド戦に向けた前日会見に臨んだ。北中米ワールドカップに出場する強豪との一戦に向けて「素晴らしい対戦相手と、歴史のあるフットボールの国で試合できることを嬉しく思います」と心待ちにした。

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 明日の試合は、特別に交代枠11人を設けていることを明かした指揮官。久保建英(レアル・ソシエダ)や南野拓実(モナコ)が負傷離脱中のシャドーについて言及。これまでの練習では、サイドが本職の三笘薫や伊東純也、さらには22歳の佐野航大や21歳の塩貝健人を試す場面もあった。

「最終的にどの選手を起用するかは今日のトレーニングで決めていきたいが、南野が招集できないという部分においては、試さないといけない所があるかなと思っています。三笘や伊東は個の力で局面を突破して、攻撃で得点を奪うことができる選手。ただ鈴木唯人や藤田譲瑠チマであったり、(佐野)航大であったり、町野であったり、塩貝であったり、後藤啓介もそうですし、シャドーをできる選手が多いので起用を色々考えていきたい」

 また今回は遠藤航が負傷離脱中のため、不在となっていたキャプテンについては堂安律を指名。谷口彰悟や伊東純也らベテランもいる中、27歳の堂安を選んだ理由を明かした。

「チームキャプテンとして堂安律に伝えています。ベテランやキャップ数で選ぶことも考えましたが、私が東京五輪からA代表で2期連続で監督として長く戦っている中で、律のリーダーシップを見ていますし、チーム作りも分かってくれていると思います」

 FIFAランク38位のスコットランドは、1998年のフランス大会以来、28年ぶりにW杯に出場する。同19位の日本代表はこれまで3度対戦し、1勝2分け。同チームとの対戦は2009年以来となる。北中米W杯のグループステージではC組に入り、ブラジル、モロッコ、ハイチと対戦。F組の日本が1位か2位で突破した場合、決勝トーナメント1回戦でスコットランドと激突する可能性もある。

「攻撃も守備もダイナミックなプレーをしてくるチームだと思っています。W杯基準のハイインテンシティーの戦いができると思っています。激しい戦いになると思いますが、W杯に向けての戦術的な部分、経験値を上げていくという部分を考えながら、ベストを尽くしていきたい」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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