冨安健洋、1年9か月ぶり代表招集 W杯出場へ前進…森保監督「ポテンシャル考えれば当然」

日本代表はスコットランド代表、イングランド代表と対戦する
日本サッカー協会(JFA)は3月19日、英国遠征に臨む日本代表(SAMURAI BLUE)メンバーを発表した。日本時間3月29日にスコットランド代表(グラスゴー)、同4月1日にイングランド代表(ロンドン)と対戦。オランダ1部アヤックスに所属するDF冨安健洋が、2024年6月以来、1年9か月ぶりに招集された。
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右膝の負傷による長期離脱の影響もあり、昨年7月にイングランド1部アーセナルを退団していた冨安。昨年12月にアヤックスに加入すると、現地時間2月1日のエクセルシオール戦で実戦復帰。同14日に行われたスパルタ・ロッテルダム戦で1年10か月ぶりにスタメン起用され、復帰後最長となる69分プレーした。
千葉市内で会見に臨んだ森保一監督は、「彼らのポテンシャルを考えればコンディションが良ければ日本代表に選ばれ、W杯の舞台で戦うのは当然あっていいこと」と理由を説明。「今のコンディションから上がることを想定して、かつ招集はずいぶん空いているので、もう一回チームコンセプトをこの3月の活動で確認する。本人達のコンディションがどうかも確認する活動に出来ればと思っています」と語った。
また、今回のメンバーには、ドイツ1部VfLヴォルフスブルクでプレーするFW塩貝健人が待望の初招集を果たした。イングランド1部ブライトンのMF三笘薫も選ばれた一方、スペイン1部レアル・ソシエダのMF久保建英はリハビリ中のため不参加。ポルトガル1部スポルティングのMF守田英正は、招集外となった。
今年6月に開催される北中米ワールドカップ(W杯)に臨む森保ジャパン。今回の英国遠征は、本大会メンバー発表前の最後のテストマッチとなることが濃厚だ。負傷者が多い状況も、本大会まで3か月を切ったタイミングで冨安が復帰したのは朗報。久しぶりの代表でどのようなプレーを見せてくれるだろうか。


















