途中出場→同点弾の代表FWは「黄金の交代劇」 日本人コンビで…地元紙絶賛「チャンス掴んだ」

小川航基は佐野航大のアシストから今季8点目を決めた
オランダ1部NECナイメヘンの日本代表FW小川航基が現地時間2月17日、リーグ第23節のスパルタ・ロッテルダム戦で今季8ゴール目を決めた。現地メディア「Voetbal International」は「黄金の交代劇」と伝え、途中出場でチームを救った日本人ストライカーを称えた。
【実際の映像】「W杯で見たすぎる」日本人コンビが値千金のゴールを奪った瞬間
欧州チャンピオンズリーグ出場権を争うNECは、MF三戸俊介が所属するスパルタと対戦。だが後半19分に先制ゴールを許す苦しい展開となった。そんな中で後半23分、小川を他の2人のFWと共に投入された。
そのわずか5分後の同28分、中盤でフリーキックを得るとキッカーはMF佐野航大。佐野が右足でゴール前のファーサイドへボールを送ると、小川が高い打点からヘディング。これがゴールに突き刺さり、値千金の同点ゴールとなった。リーグ8点目を挙げた小川は何度もガッツポーズを作り、雄叫びを上げた。チームはそのまま1-1で引き分けた。
途中出場でチームを敗戦の危機から救った28歳のストライカーを現地も称賛。現地メディア「Voetbal International」は「黄金の交代劇。シュロイダー監督は即座に動き出し、3人ものストライカーを投入した。ダニーロ、ユセフ・エルカカティ、そして小川航基だ。そして日本人選手はすぐにチャンスを掴んだ」と評価した。
この引き分けにより、NECはアヤックスを得失点差で上回り、欧州CL圏内の3位に浮上した。21日にはそのアヤックスとの直接対決が待っており、注目が集まる。
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