20歳日本人が「3年後には50億円超に」 代理人が指摘…欧州で「それほど優れた選手」

ヴォルフスブルクへの移籍が近づいている塩貝健人に現地代理人が高評価
オランダ1部NECナイメヘンのFW塩貝健人はドイツ1部ヴォルフスブルクへの移籍が近づいているとされる。オランダメディア「VP」によれば、20歳のストライカーは「3年後には3000万ユーロから4000万ユーロ(約55億円から73億円)の選手になる」と非常に高い評価を受けているようだ。
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塩貝は今季公式戦14試合で9得点を記録。その大半が途中出場だが、高い決定力でチームに貢献している。ステップアップが噂されていたなかで、ドイツメディアではすでにヴォルフスブルクへの移籍が報じられている。移籍には1000万ユーロ(約18億4000万円)の契約解除条項が使用される見込みだ。
エールディヴィジの複数選手の代理人を務めるギド・アルバース氏は塩貝について「彼は本来なら2000万ユーロから3000万ユーロの価値がある選手」と評価したうえで、「契約に解除条項が含まれていることにクラブは頭を抱えていた。彼の代理人は『ここから出るべき』だと感じたのだろう」と語った。
さらに「契約解除条項があるのは普通のことだが、クラブはそれを公にはしたくないものだ。そのことが明らかになれば、それがそのまま移籍金の金額になってしまうからだ。条項を伏せたままにしておけば、クラブは移籍金をより引き上げることができた。クラブにとっては本来それが理想的なモデルだ。誰かがヴォルフスブルクに1000万ユーロの契約解除条項があることを教えたのだろう」と言及。塩貝の移籍の背景について自身の見解を明かした。
また、アルバース氏は将来性豊かな塩貝は移籍を足がかりにその価値をさらに高めていくとも予想している。「ヴォルフスブルクは彼のポテンシャルを見て、クラブのデータベースに登録し、3年後には3000万ユーロから4000万ユーロで他クラブに売却するだろう。それほどに彼は優れた選手だ。本当に素晴らしいストライカーだ」と語っていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















