日本人がドイツ1部へ移籍「間違いない」 監督が認める…苦笑いで「本当に大きな損失」

NECナイメヘンの塩貝健人【写真:アフロ】
NECナイメヘンの塩貝健人【写真:アフロ】

NECナイメヘン塩貝健人がVfLヴォルフスブルク移籍へ、シュロイデル監督が明言

 オランダ1部NECナイメヘンを率いるディック・シュロイデル監督が、ドイツ1部VfLヴォルフスブルクへの移籍が迫っているFW塩貝健人について言及した。オランダメディアが報じている。

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 報道によると、塩貝には1000万ユーロ(約16億円)の契約解除条項が設定されており、ヴォルフスブルク側がこのオプションを行使する意向を示したという。移籍手続きを進めるため、同選手は土曜日に行われたNACブレダ戦を欠場することになった。

 シュロイデル監督は「ESPN」のカメラに対し、塩貝の不在について問われると「笑ってはいるが、歯痛を抱えた農夫のようなものだ(苦笑いだ)」と複雑な心境を吐露。「彼が退団するのは間違いないようだ」と認めている。

 シーズン途中での主力の流出について同監督は「クラブ、サポーター、スタッフ、そしてチームメイトは彼がいなくなると寂しくなるだろう。本当に大きな損失だが、条項が行使されるならこれは付き物だ」と指摘している。

 一方で、ステップアップを果たす教え子に対して「私は彼を非常に誇りに思っているし、特に彼がどのように成長したかを誇りに思う。彼は本当に他の若い選手たちの模範だ。我々は彼の成功を祈っている」と称賛を送っている。

 最後に指揮官は「私のプランBはなくなってしまった」とも語っており、急転直下の移籍劇に困惑しつつも、その才能を高く評価していた。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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