森保監督、W杯事前キャンプ地はモンテレイで最終調整 チュニジア戦の開催地「アドバンテージに」 

日本代表の森保一監督【写真:徳原隆元】
日本代表の森保一監督【写真:徳原隆元】

森保監督が欧州視察前に取材に応じた

 日本代表・森保一監督が1月16日、6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の事前キャンプ地について、メキシコ・モンテレイで最終調整していることを認めた。同地はグループステージ・第2戦のチュニジア戦が行われる。欧州視察に出発前に取材に応じた指揮官は「その環境を経験できるのは我々にとってアドバンテージかなと思います」と話した。

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 日本代表は5月31日にキリンチャレンジカップ2026(対戦相手は未定)を東京・国立競技場で行い、6月上旬から事前キャンプに入る見込み。その開催地にモンテレイが急浮上していたなか、この日に森保監督が言及。同地では現地時間6月20日午後10時(日本時間21日午後1時)キックオフの第2戦チュニジア戦が行われる。標高540メートルにあり、6月には最高気温は35度前後まで上昇。試合自体は午後10時からとなるため暑さは和らぐが、大会を通じて必要となる暑熱対策をすることができる。また開催地の環境や気候を事前に体感できることはプラスに働く。 

 オランダとの初戦、欧州プレーオフBの勝者(ウクライナ、ポーランド、スウェーデン、アルバニア)との第3戦が行われる米・ダラスの試合会場は、開閉式の屋根があり、空調も完備されている。暑さ対策の必要性は限られていることから、第2戦の環境を体感できるモンテレイが候補地に浮上していた。

 モンテレイで事前キャンプを行ったあとは米国内のベースキャンプ地に移動することになる。長期に及ぶ大会でポイントの1つと言えるコンディション調整。森保監督はベースキャンプ地の選定について「そうですね。時差は出ないように、ただ移動はあるかなと。移動はないにこしたことないですけど、落ち着いて準備できるところで、と思っています」と話した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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