サウジで乱闘勃発「騒動に発展した」 英代表FWの行動が波紋…英注目「怒りに満ちた様子」

トニーのPKをきっかけに乱闘寸前の大騒動が起きた
サウジアラビア1部アル・アハリに所属するFWイヴァン・トニーが、現地時間1月10日に行われたアル・タアーウン戦(2-1)で決勝ゴールを奪った。英紙『デイリー・メール』は、「イヴァン・トニーは104分のPKで試合を決めた後、ゴールキーパーを挑発し乱闘を引き起こした」と報じている。
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元ブレントフォード所属でイングランド代表経験を持つ29歳のストライカーは、後半アディショナルタイムにPKを獲得。対峙した相手GKメイウソンは、ゴール内の一角を指差す仕草で揺さぶろうとしたが、トニーは動じることなく冷静にPKを決めた。
トニーはゴール直後に自らネットへ走り込み、得点した地点を何度も指差す挑発的なパフォーマンスを敢行。記事内では「アル・タアーウンの3人の選手が怒りに満ちた様子でトニーに詰め寄り、アル・アハリの選手2人が間に入って制止する騒動に発展した」と一連の騒動を描写した。
一時的な小競り合いの末、チームメートに保護されながらトニーは勝利を祝福。その勝点3により、アル・アハリはアル・タアーウンと勝点で並んだ。同紙では、「短い乱闘騒ぎの後、トニーはチームメートに連れられて祝福の輪に加わった」とも報じている。
トニーは2022年にプレミアリーグでハットトリックを記録した際、当時の指揮官トーマス・フランクから「世界最高のPKキッカー」と称された経歴を持つ。「イングランド代表はPK戦に勝ちたいならイヴァンを選ぶべきだ」と語ったこともあるという。
現在イングランド代表にはトーマス・トゥヘル体制下で3大会連続招集外が続いているものの、「今夏に迫った米国・カナダ・メキシコ共催のW杯に向け、サウジリーグでの活躍を通じて代表復帰を狙っている」と同紙は期待を寄せている。


















