カズ、5年ぶりJ復帰会見 福島CEOが獲得の理由を説明「成長を促すプロフェッショナルイズム」

東京都内で行った
J3・福島ユナイテッドFCに新加入したカズことFW三浦知良が1月9日、東京都内で記者会見を行った。5年ぶりのJ復帰。自身は54歳12日での最年長出場(J1)、50歳14日の最年長ゴール(J2)のJリーグ記録を持つ。福島の小山淳CEOは「福島の成長を促すプロフェッショナルイズムだと考えた」と獲得の理由を明かした。
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2月26日で59歳を迎えるカズはブラジルのサントスFCを皮切りにキャリアをスタートし、ヴェルディ川崎、ジェノア(イタリア)、クロアチア・ザグレブ、京都、神戸、横浜FC、シドニーFC(豪州)、UDオリヴェイレンセ(ポルトガル)など国内外で数多くのクラブを渡り歩いた。2024年からはJFL・アトレチコ鈴鹿に在籍。J3は自身初で、期限は26年6月まで。
J1通算326試合139得点、J2で249試合24得点、国際Aマッチでは日本代表として89試合に出場し、55得点を記録。1993年にはJリーグMVPを受賞し、アジア年間最優秀選手にも選ばれた日本サッカー界のレジェンドだ。
小山CEOは「クラブとしてのベースは出来上がってきたなかで、J2昇格に向けて勝ち切る力、勝負のあやとなる流れを開く経験値、基準を向上させる存在が必要だと思った。試合への準備、コンディショニングメンタリディー勝敗を分ける局面でのプレーは福島の成長を促すプロフェッショナルイズムだと考えた」と獲得の理由を明かす。福島は東日本大震災や原発事故の経験を経て立ち上がった地域だからこそ「挑戦を続けてきたカズさんの歩みと繋がっている」とホームタウンに影響を与える存在だと説明した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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