テネリフェ初ゴールの柴崎に地元紙が最高タイ評価 「なんと素晴らしい出来」と絶賛

敵地アルコルコン戦に5試合連続で先発、1点目も演出し2ゴールに絡む

 テネリフェのMF柴崎岳は、現地時間28日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第40節アルコルコン戦でスペイン移籍後初ゴールをマークし、自らの25歳の誕生日を祝った。3-1の勝利に大きく貢献した柴崎は現地紙の採点でも高い評価を受け、10点満点中9点のチームトップ評価を得ている。

 柴崎は5試合連続の先発出場を飾り、トップ下でキックオフの時を迎えた。開始10分、柴崎が起点となった攻撃から、最後はFWロサーノがヘディングシュートを叩き込み1-0とした。先制点を演出し勢いに乗った柴崎に同30分、待望の瞬間が訪れる。MFティロネからのスルーパスを受けた柴崎は利き足ではない左足でシュートを放ち、チーム2点目をゲット。移籍後10試合目の出場で、嬉しい初ゴールとなった。

 試合はその後、両チームが1点ずつを奪い、3-1でテネリフェが勝利した。この快勝劇に、地元紙「エル・ドルサル」は1ゴール1アシストのMFティロネ、好セーブを連発したGKダニ・エルナンデスらの8点を上回り、FWロサノと並ぶ「9点」を柴崎に与えて、以下のように称賛している。

「なんと素晴らしい出来。日本人プレーヤーはブランキアズール(白と青/テネリフェの愛称)に来て初めてのゴールをマークし、フットボールに別のインスピレーションを与える一日となった。コンビネーション重視のマルティ体制のサッカーで、キーマンとなっている」

 

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