鹿島学園が驚きの7-0快勝 上田綺世の母校が白星発進…選手権でも茨城旋風を巻き起こせるか

鹿島学園が7ゴールを決めて勝利した【写真:産経新聞社】
鹿島学園が7ゴールを決めて勝利した【写真:産経新聞社】

12月29日に1回戦が行われた

 第104回全国高校サッカー選手権の1回戦が12月29日に各地で行われた。駒沢陸上競技場では、鹿島学園(茨城)が、新田(愛媛)を7-0と大勝。今年サッカー界に旋風を巻き起こしている“茨城”が、白星発進した。

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 3年ぶり12度目の出場となるカナリア軍団のゴールラッシュが止まらなかった。前半32分にコーナーキックからDF中川光星(3年)のゴールで先制すると、同40分にも追加点を挙げて、2-0で折り返した。

 後半に入ると、得点ペースはさらに上がった。同3分に中川がこの日2点目となるゴールを挙げると、途中出場のMF酒井束颯(3年)が2得点を記録。後半だけで一挙に5得点を挙げ、7-0で大勝した。

 今季はサッカー界に茨城旋風が巻き起こっている。J1リーグでは鹿島アントラーズ、J2リーグでは水戸ホーリーホックが優勝。全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)では筑波大、高円宮杯U-18プレミアリーグファイナルでは鹿島アントラーズユースが優勝を果たした。

 日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)の母校としても知られる鹿島学園も続けるか。期待が高まる初戦となった。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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