J助っ人の衝撃アシスト「戦慄した」 絶妙ロングスルーパスが話題「すごすぎて大興奮」

町田のミッチェル・デューク【写真:徳原隆元】
町田のミッチェル・デューク【写真:徳原隆元】

FWミッチェル・デュークが2点目をアシスト

 天皇杯の決勝戦が11月22日に行われ、FC町田ゼルビアが3-1でヴィッセル神戸に勝利した。町田2点目をアシストしたFWミッチェル・デュークのアシストが「超絶スーパー」と話題を呼んでいる。

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 神戸との対戦となった一戦は前半6分、左再度からのクロスをFW藤尾翔太が合わせて先制に成功した。そして1点をリードしていた町田は前半32分に追加点を挙げる。

 FW藤尾翔太がハーフラインでボールを落とすと、これをFWミチェル・デュークが受ける。このタイミングでMF相馬勇紀が最終ラインの裏に走り出すと、デュークが絶妙なロングスルーパスを通す。このパスを受けた相馬が左足でGK前川黛也との1対1を制して、2点目となるゴールを決めた。

 ファンからはアシストしたデュークのプレーに「デュークのアシストパスすごすぎて大興奮」「本当にすごすぎて戦慄した」「上手すぎ」「すご」「素晴らしい」「超絶スーパー」とさまざまコメントが寄せられている。

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