鈴木彩艶の超絶セーブが「訳わからん」 至近距離から右手一本…PK阻止超えの衝撃「次元違う」

鈴木彩艶はPKもセーブしチームを救った
イタリア1部パルマは現地時間10月19日に行われたセリアA第7節ジェノア戦で0-0の引き分けに終わった。この試合でパルマの日本代表GK鈴木彩艶がPKストップで無失点に貢献したなか、後半に見せた超絶セーブに「反射神経どうなってる?」「えぐいだろこれ」と話題を呼んでいる。
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多くの負傷者を抱えるパルマがジェノアのホームに乗り込んだ一戦は、前半のうちにアクシデント。パルマDFニアカテ・エンディアエが同42分に2枚目のイエローカードを受けて退場となった。
試合はジェノアに一方的に押される展開となり、後半アディショナルにPKを献上。しかしこれを鈴木がコースを読みセーブした。シュート22本を浴びたが最後までラインを割らせず、0-0で終わった。
PKセーブを含め圧巻プレーを披露した鈴木だが、とりわけ後半37分に見せたセーブが話題に。右サイドからクロスを上げられると、ゴール前至近距離でヘディングシュートを打たれる。しかし鈴木が超絶的な反応を見せて右手一本でセーブした。
スポーツチャンネルDAZN公式YouTubeチャンネルでハイライト動画が上がると、このプレーについて「バグレベルで凄い」「次元違う」「PKセーブより全然エグい」「人間の反射スピード超えてる」「何回見てもあのセーブ訳わからん」「手にボールが吸い込まれていく」「とんでもないセーブ」「絶好調の時のアリソンを彷彿」「規格外すぎる」「これPKよりエグイ」「ノイアーみたいな反応してる」「実況もドン引きするレベルの神セーブ」「これ止めるのやばすぎる」と、驚きのコメントが多数寄せられている。
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