観客席に出没…現れた3人が「豪華すぎる」 私服コーデ大注目「どんどん脱いでいく」

日本代表がインドネシア代表に6ゴールを奪って勝利【写真:ロイター】
日本代表がインドネシア代表に6ゴールを奪って勝利【写真:ロイター】

長友佑都とともに堂安律、南野拓実、板倉滉がスタンドで観戦していた

 森保一監督が率いる日本代表は6月10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でインドネシアと対戦した。6-0で大勝を飾った試合をスタンドから見つめていたのは、6月シリーズで招集されなかった選手たち。私服で観戦する姿に、「みんなイケメンしか似合わないようなコーデ」との声があがっている。

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 ベンチ外となっていた長友佑都(FC東京)とともに観戦していたのは、堂安律(フライブルク)、南野拓実(ASモナコ)、板倉滉(ボルシアMG)の3人。堂安と板倉はシャツの襟にサングラス、南野はタンクトップの上にブルーのシャツ、その上にジャケットを羽織っていたが、最後はタンクトップ1枚になった。

 SNS上では、「ベンチ外のメンバーが豪華すぎる」「南野、どんどん服脱いでいくの面白すぎる」「試合観てる先輩感」「俺たちなら10点取ってたぜとか言いそう」「ドイツだとサングラスを襟にかけるのが流行ってんのかな」「あー板倉かっこいい」「いや泣いちゃうよほんと」との声が寄せられている。

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