マルセイユ酒井が高速クロス復活宣言! “アシスト未遂”悔やむも「続けていくことで形になる」

今季リーグ23試合出場の酒井、フランス紙のインタビューに応じる

 マルセイユの日本代表DF酒井宏樹は今季リーグ第24節を終えて23試合に出場し、フィールドプレーヤーで最長のプレー時間を誇るなど主力としてフル稼働しているなか、数々の“アシスト未遂”に悔しさを滲ませつつ、新天地フランスで充実した日々を過ごしていると語っている。フランス地元紙「レキップ」が、酒井のインタビュー動画を公開した。

 レキップ紙は、「リーグアンに到着して6カ月も経たないうちに、ルディ・ガルシアのOM(マルセイユ)の一員として名を連ねている」として、昨年10月に就任したルディ・ガルシア監督の信頼をすぐさま勝ち取った酒井の働きを評価。また「日本のディフェンダーは新天地での順応、新しいパートナー、そしてヴェロドローム(本拠地)の雰囲気について自信を持っている」と、酒井のコメントを配信している。

 昨夏にドイツ1部から2部に降格したハノーファーから、新天地マルセイユへと移籍した酒井は、冗談も交えながら充実した日々について口を開く。

「まだ結果として出ているかどうかまだ見えないところもあって分からないですが、少なくとも俺のことを悪いヤツだと思っている人はいないと思う。僕も現時点で彼らにすごく助けられている。両方が思うことで環境は上手くいく」

 今冬にはユベントスから元フランス代表DFパトリス・エヴラ、また昨夏の欧州選手権で活躍したフランス代表MFディミトリ・パイェがウェストハムから加入。さらに22歳の若き万能型MFモルガン・サンソンも補強したなか、周囲との連係向上に手応えを感じているようだ。

 

page1 page2 page3

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング