ドルトムント香川に完全復活の兆し! 17年初の実戦・親善試合PSV戦で1ゴール

先制点の起点になり、前半40分には右足でゴール 同僚も顎髭を蓄えた香川を祝福

 ドルトムントの日本代表MF香川真司が7日、スペイン南部マルベージャでオランダ強豪PSVとの親善試合に先発出場。2017年初の実戦で1ゴールの活躍を見せた。試合は4-1でドルトムントが勝利している。

 ドルトムントの17年初試合で香川は鋭い動きを見せた。試合が動いたのは前半19分。中盤でボールを受けた香川がドリブルで突進し、FWラモスに縦パス。ラモスは反転すると右足でシュート。これは枠を大きく外したが、左から飛び込んだMFロイスが反応し、左足で押し込みドルトムントが先制した。

 前半40分にはMFデンベレのパスを受けた香川がエリア内でマーカーと対峙。素早くボールを右に持ち出すと、ゴール左隅に右足でゴールを決めた。香川はゴールの瞬間、両手を叩き、小さくガッツポーズを見せ、顎にひげを蓄えた香川は同僚から祝福された。香川は他の先発組と同様にハーフタイムで交代となった。

 今季前半戦は右足首の骨挫傷に苦しめられ、リハビリの日々を過ごしたが、17年シーズンは心機一転、キレの良い動きを見せており、完全復活の兆しが見え始めた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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