元日本代表MF中田英寿氏、上下&サングラス“黒コーデ”にファン注目 「かっこいい」「全然老けない」

中田英寿氏【写真:Getty Images】
中田英寿氏【写真:Getty Images】

中田英寿氏が倉敷のガラス職人の元を訪問

 かつてワールドカップ(W杯)に3度出場した元日本代表MFの中田英寿氏が自身のインスタグラムを更新。テレビの番組で倉敷のガラス職人の元を訪ねた様子をアップし、ファンも反応している。

 中田氏は1995年にベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)に加入。98年にペルージャ(イタリア)へ移籍すると、2000-01シーズンにはASローマでスクデットを獲得した。その後、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナとイタリアのクラブを渡り歩き、ボルトン・ワンダラーズでプレーした。

 日本代表の一員として98年フランス大会、02年日韓大会、06年ドイツ大会と3度のW杯に出場した中田氏は、テレビ番組の企画で、岡山県倉敷市で活動する倉敷のガラス職人の元を訪ねたことをインスタグラムで報告した。

 倉敷川で運行されている観光川舟に、黒の上下に、黒のサングラスと黒コーデで腰掛ける中田氏。ファンからは「全然老けないヒデさんに嫉妬」「ずっとかっこいいなー」といった声が上がっていた。

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