ハリル監督が“中東の笛”を改めて警戒 「最終予選に相応しい正確な笛を吹いてほしい」

W杯最終予選の後半戦に挑む2017年、5試合中3試合が中東でのアウェー戦

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は22日、日本代表年間スケジュール発表会見に出席し、2017年に向けた抱負などを語った。ロシア・ワールドカップ(W杯)を目指すアジア最終予選は後半戦に突入し、5試合のうち3試合がアウェーでの戦いとなるが、指揮官は「最終予選に相応しい正確な笛を吹いてほしい」と主張した。

 今年9月から始まったW杯アジア最終予選では、初戦でUAEにホームで1-2と敗れ、まさかの黒星スタートなった。ハリルホジッチ監督も「UAE戦はほっぺたを叩かれた。この試合には、まだフラストレーションがある。叩かれたことは気持ちにまだまだある」と話した。「3月に早くやり返したい気持ちでいっぱいだ」とリベンジを誓っている。

 UAEのほかには、6月にイラクと、9月にサウジアラビアとアウェーで対戦する。指揮官は「中東の国はここ最近、かなり伸びている。彼らのホームではかなりのプレッシャーをかけてくると予想している。すでに準備を始めている」と、中東勢への警戒を強めている。そうしたなかで、最終予選では「良い思い出ばかりではない」と切り出し、“中東の笛”と揶揄されることもあるアジアでのレフェリングについて言及している。

 

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