“退場回避”のレアル主将ラモス 「ベストではなかった」と負傷明けで鹿島の奮闘に苦しむ

「2017年には回復した状態に戻りたい」

「僕は今日の試合、できることをすべてやった。たぶん今日は自分のベストではなかったし、フィジカル的にも僕がこれ以上できることはなかった」

 金崎に対するタックルも遅れ気味になるなど、本来の対人プレーの強さを欠いたことを自ら認めている。それでもチームはタイトルを獲得。クラブの不敗記録も37試合連続に伸ばしたことを誇っている。

「自分たちは素晴らしい戦いをしている。ジダンが就任して以降、チームは記録を作り続けている。少し休んでから、2017年には回復した状態に戻りたい。そして3つの大会(リーガ、CL、国王杯)も勝っていきたい」

 鹿島に対してギリギリの戦いを強いられたラモス。豊富なキャリアのなかでも、忘れえぬ一戦になったことは間違いない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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