足首痛を抱える香川はチーム練習に合流するも… トゥヘル監督、次節の起用については「疑わしい」

16日に敵地で今季唯一無敗のホッフェンハイムと対戦

 ドルトムントは現地時間16日に敵地でホッフェンハイムと対戦する。足首痛の影響で5試合連続出番なしの日本代表MF香川真司はチーム練習に合流しているが、トーマス・トゥヘル監督は前日記者会見で「(香川の出場可否は)疑わしい」と、いまだコンディションは万全でないと明かした。

 ドルトムントはドイツ代表MFマルコ・ロイスが長期離脱から完全復活を印象づけているが、コンディション不良の選手も多い。

 トゥヘル監督は香川と同じく13日に練習に復帰していたポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロをはじめ、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス、元U-21ドイツ代表MFセバスチャン・ローデ、ポーランド代表DFウカシュ・ピスチェクの欠場を明言。スペイン代表DFマルク・バルトラは発熱、ドイツ代表DFエリック・ドゥルムは14日の練習に不参加で、試合への出場は微妙。そして、香川もプレー可能かどうか不透明だとしている。

 その一方で、今季は公式戦出場のないドイツ代表MFスベン・ベンダーが徐々にコンディションを上げている。指揮官も「明日はプレーするかもしれない」と復帰を示唆。離脱者は多いが、リーグ2位の得点力(32得点)を誇るドルトムントは、唯一無敗を誇る好調のホッフェンハイムの牙城を崩すことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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