試合終了と同時のリアクションに「心打たれた」 苦しんだ武藤嘉紀の“感情爆発”が話題「カッコよすぎる」

横浜FM戦でゴールを決めた武藤嘉紀(写真中央)【写真:徳原隆元】
横浜FM戦でゴールを決めた武藤嘉紀(写真中央)【写真:徳原隆元】

神戸は横浜FMとの直接対決で2-0の勝利

 ヴィッセル神戸は9月29日、2位につけている横浜F・マリノスとアウェーで直接対決。2-0で上位対決を制し、勝ち点差を「4」に広げた。試合終了のホイッスルを聞いた神戸選手のリアクションが話題を呼んでいる。

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 この試合は、エースのFW大迫勇也と武藤嘉紀が存在の大きさを示した試合だった。2人を先発置いた神戸は、序盤から積極的に横浜FMのゴールを狙っていく。前半20分、大迫のヘディングの落としをダイレクトボレーで武藤が狙う。

 相手GKにキャッチされてしまったが、シュート後にDFエドゥアルドがブロックした足で蹴られる形となりVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。結果、神戸がPKを獲得し、大迫が決めて先制した。

 さらに前半43分、コーナーキックのチャンスで武藤が打点の高いヘディングシュート。神戸が2度目のゴールネットを揺らし、2-0で首位攻防戦を制している。

 アウェーでの激戦を制した神戸。クラブ公式X(旧ツイッター)が注目したのが、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間だった。ゲーム終了の際を「天王山を制す! ファイナルホイッスルの瞬間」と題し公開。笛の瞬間、直後倒れ込み、左拳で地面を勢いよく叩く武藤の姿があった。

 武藤は試合後、約3か月間の体調不良を告白。そうした背景もあり、この印象的なシーンに対しファンも「これは泣ける」「熱き魂」「カッコよすぎる」「半端ないのはサコだけじゃない」「よっちを讃えたい」「心打たれた」と反応し話題が広がっている。

 J1も残り5試合。念願のリーグタイトルへ神戸のエースの懸命な姿がファンの心を動かしていたようだ。

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