日本代表25歳、前半3分で“一発退場” ドイツ辛辣…最終節欠場で「二度とプレーしない?」

ブレーメン菅原由勢が相手ふくらはぎを背後から蹴り飛ばしてしまった
ドイツ1部ブレーメンに所属する日本人DF菅原由勢は現地時間5月9日、ブンデスリーガ第33節のホッフェンハイム戦に先発出場した。しかし開始早々に一発退場処分を受け、チームは0-1で敗戦。独紙「ビルト」は「スガワラは二度とクラブでプレーしないのか?」と見出しを打ち、開始3分でピッチを去ることになった日本人DFの「絶対的に不必要な」プレーを厳しく指摘している。
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試合開始直後の前半3分だった。菅原は相手FWトゥーレのふくらはぎを背後から蹴り飛ばしてしまった。当初、主審はイエローカードを提示したが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によって判定が変更。「一発退場」の判定が下された。このプレーについて同紙は「ブレーメンにとって大きな打撃」と報じ、右サイドバックを務める菅原が「チームに対して完全な悪役となった」と伝えている。
この退場処分により、菅原はさらなる苦境に立たされている。最終節のドルトムント戦は出場停止となり、今季終了とともに英2部サウサンプトンからの期限付き移籍期間が満了するため、「ビルト」は「土曜日の出来事は完全に使い古されたものになった」と言及。このままブレーメンでのキャリアが終了する可能性を示唆し、「二度とクラブでプレーしないのではないか」と衝撃的な展望を綴った。
菅原の去就について、クラブ側も慎重な姿勢を崩していない。記事では、経営責任者を務めるクレメンス・フリッツ氏が「ユキは多くのものをもたらしているが、もっとできるはずだ」と語ったことを紹介。そのうえで「彼との契約を継続するかどうか、まだ決断は下されていない」と報じられており、今回の退場劇が「あまりにも早いお別れ」につながる可能性を同メディアは危惧している。




















