「こんな顔なのかと」 磐田FW大津、家族とプリクラ撮影で加工技術に衝撃「どうなってるの」

磐田でプレーする大津祐樹(写真は2021年)【写真:高橋 学】
磐田でプレーする大津祐樹(写真は2021年)【写真:高橋 学】

妻、愛息とのプリクラをSNSで披露

 ジュビロ磐田のFW大津祐樹が自身の公式SNSを更新。妻、息子と撮ったプリクラの加工技術に驚きの声を上げている。

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 大津は4月23日に行われたJ2リーグ戦第11節ツエーゲン金沢戦(2-1)で負傷。5月2日に手術を実施したなか、同月6日には右大腿直筋腱断裂の診断結果が公表された。トレーニング合流まで手術後5か月程度とされている。

 リハビリを続けるなか、大津は公式インスタグラムと公式X(ツイッター)で「自分の顔がこんな顔なのかと。初めて知った33歳の夏」と綴り、妻でテレビ朝日アナウンサーの久冨慶子さん、2021年2月に生まれた愛息とのプリクラショットを投稿した。

 目が大きくなるなどの加工に驚いたようで、「#どうなってるの」「#みんな教えて」「#今の世の中こっちの方がいいの?笑」とハッシュタグを添えた。

 また、自身の公式Xでは「これなんて顔に頭吸い込まれそうになってるよ」と別カットも投稿。ファンからは「高校生に見える」「宝塚にいそう」「加工技術恐るべし」といった声が上がっていた。

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