リバプールFWサラーはもはや「ボディービルダー」 オフ満喫中もバキバキボディーに反響「威厳がある」

リバプールのモハメド・サラー【写真:ロイター】
リバプールのモハメド・サラー【写真:ロイター】

クルーズ中の1枚を更新SNSに投稿

 イングランド1部リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが自身の公式インスタグラムを更新。シーズンオフ期間の一幕を公開し、大きな反響が寄せられている。

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 サラーは今季、公式戦51試合に出場して30ゴール16アシストを記録。プレミアリーグでチームはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃すなど苦しい戦いを強いられたものの、それでも19ゴールを挙げるなど、高いパフォーマンスを発揮した。

 そんなサラーも現在は、長いシーズンを終えて束の間のオフを満喫中。6月10日に自身の公式インスタグラムでクルーズ中の写真を公開した。写っているのは船上に立つサラー本人だが、注目なのはその肉体だ。6パックの腹筋はさることながら、全身がまるでギリシャ彫刻のような見事な仕上がりを見せている。シーズン終了から少し時間が経ったとはいえ、その隙のなさは圧巻だ。

 この1枚にはファンの視線も釘付け。コメント欄には「キングの肉体」「ボディービルダー」「威厳がある」「次期バロンドーラー」など、称賛や来シーズンの活躍を期待する声が寄せられている。

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