3連勝の川崎、リーグ6位浮上 小林悠「良い循環ができている」連勝への手応え強調

川崎の小林悠(写真は昨シーズンのもの)【写真:Getty Images】
川崎の小林悠(写真は昨シーズンのもの)【写真:Getty Images】

リーグ戦のホーム戦で今季初勝利、FC東京との多摩川クラシコに弾み

川崎フロンターレは5月7日、J1第12節でサガン鳥栖と対戦し、1-0で勝利した。途中出場したFW小林悠は、自身がピッチに立ったあとの戦い方に対し「もう少し保持できれば良かった」と振り返った。

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シーズン開幕前から負傷が続いていた小林だが、5月3日の第11節の京都サンガF.C.戦(1-0)では、途中出場して後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを記録。今季初のリーグ戦2連勝に貢献していた。

 鳥栖戦でもベンチスタートとなった小林は、1-0とリードした後半33分からピッチに立ち、アディショナルタイムには深い位置で突破を仕掛けてファウルを誘発するなど、チームの逃げ切りに貢献した。

 試合を振り返り、「待ちに待ったというか、本当にみんなこういう姿を等々力で見せたいと思っていた。こんなに激しい雨の中、駆け付けてくれたサポーターに勝利を届けられてほっとしています」と言う小林は、自身がピッチに入ってからのチームの戦いぶりについて、課題があったと振り返る。

「ボールを持って時間を作りたかったんですが、蹴って、蹴ってというシーンばかりだったので、もう少し保持できれば良かった。最後は時間をうまく使ったりもできましたが、もうちょっとボールを握りたかったが、みんな集中していたので勝ち切れたと思います」

 この試合に勝利して今季初の3連勝となった川崎は、順位を6位まで上げてきた。「このチームは結果がすごく大事。結果が付いてきて、みんな自信を持ってやれるようになってきて、すごく良い循環ができている。こういうのがまた練習からメンバー争いだったりにつながってくる。本当に良い流れだと思います」と、チームの現状に手応えを感じているようだ。

 次節はJリーグ30周年記念マッチで、FC東京との多摩川クラシコを迎えるが、リーグ戦2連敗中の相手に対して、より良い状態で大一番に臨めることとなりそうだ。

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