「ユニフォーム年間平均販売数」の上位20クラブが判明 スペイン二強を抑え首位に立ったのは…

日本人所属クラブで最も多かったのは…

 集計には含まれていないものの、今季もフランス代表MFポール・ポグバや元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチなどの人気選手が加入しているだけに、ユナイテッドはさらに売上枚数を伸ばすことになりそうだ。

 トップ20の上位には、欧州を代表するメガクラブがずらりと並ぶ結果となった。香川真司所属のドルトムントは10位、酒井宏樹所属のマルセイユが14位、本田圭佑所属のACミランが16位、長友佑都所属のインテルは17位、内田篤人所属のシャルケは18位、と、日本人選手がプレーするクラブも名を連ねている。

 ユニフォーム年間平均販売数の上位20クラブは以下の通り。

1位 マンチェスター・U 175万枚

2位 レアル・マドリード 165万枚

3位 バルセロナ 127万8000枚

4位 バイエルン・ミュンヘン 120万枚

5位 チェルシー 89万9000枚

6位 リバプール 85万2000枚

7位 アーセナル 83万5000枚

8位 パリ・サンジェルマン 52万6000枚

9位 ユベントス 45万2000枚

10位 ドルトムント 39万3000枚

11位 ガラタサライ 38万6000枚

12位 フェネルバフチェ 36万5000枚

13位 マンチェスター・C 34万2000枚

14位 マルセイユ 33万5000枚

15位 トットナム 26万8000枚

16位 ミラン 20万枚

17位 インテル 19万9000枚

18位 シャルケ 18万4000枚

19位 リヨン 17万7000枚

20位 アトレチコ・マドリード 17万3000枚

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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