モウリーニョ監督が主将ルーニー“先発落ち”の理由を明かす 「我々が考えた解決策は…」

示し続けたルーニーへの信頼

「キャプテンはキャプテンだ。彼がピッチ上にいようと、家にいようと、我々のキャプテンであることに変わりはない。今日、レスターのようなチームを相手にして我々が考えた解決策は、2人のスピードある選手をサイドに置き、マタにその舵取りをさせることだったに過ぎない」

 スピードに難のあるレスターのDF陣に対し、俊足のFWマーカス・ラッシュフォードとMFジェシー・リンガードを当て、サイドのスペースを使ったチャンスメイクに長けたマタに両翼のコントロールを担わせたことで、相手の守備網の打開を図った。結果的にその戦術がはまり、3試合ぶりの勝ち点3をつかみ取るに至った。

 モウリーニョ監督は記者会見を通して主将への信頼を主張し続けたが、昨季王者を撃破し、本来の力強さを取り戻すきっかけをつかんだチームに、ルーニーを戻すのかどうか。次節の先発メンバーのセレクトに、大きな注目が集まることは間違いない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング