「素敵」 浦和助っ人MF、“パパ感”あふれる愛息とのひと時に反響 「優しいお父さん」

浦和でプレーするモーベルグ【写真:Getty Images】
浦和でプレーするモーベルグ【写真:Getty Images】

元スウェーデン代表の浦和10番MFモーベルグが自身の末っ子と戯れる様子を公開

 J1浦和レッズに所属する元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグが、自身のインスタグラムを更新。愛息を抱いた“パパ姿”に反響が広がっている。

【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから

 スウェーデン代表歴を持つモーベルグは、チェコ1部の名門スパルタ・プラハから昨年末に浦和へ移籍。10番を背負い、3月19日のJ1リーグ第5節ジュビロ磐田戦(4-1)でJデビューを飾ると、ここまでリーグ戦で19試合8ゴール、決勝まで進出しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合5ゴールをマークするなど攻撃を牽引している。

 そんなモーベルグが自身の公式インスタグラムを更新し、「私の末っ子」と添えて愛息を抱いた“パパ姿”を公開した。アップされた写真では、2人は階段に腰掛ける形で、モーベルグがサンダルを履かせるような姿が写されている。

 この投稿にファンは「優しいお父さん」「なんてかわいいの」「素敵」とコメントが寄せられ、同僚DF犬飼智也も絵文字で反応。さらに写真に写るモーベルグは両腕や足のタトゥーが露わになっており、「いいアートだ」「(タトゥー)いかちいな(笑) めちゃクールでカッコいい~」「タトゥーがたくさん」といった声も挙がっていた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング