タイ地元紙もエース本田の“衝撃的な空振り”に驚愕 「なぜだかミスした」と現地で波紋呼ぶ

浅野の突破から訪れた大チャンス。誰もがゴールを予感したのだが…

 日本代表FW本田圭佑(ACミラン)は、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節の敵地タイ戦において決定機で空振りする痛恨のミスを犯したが、“空振りの衝撃”はタイでも波紋を広げている。

 前半18分、ヘルタ・ベルリンFW原口元気の先制ゴールで日本がリード。そして、1トップに抜擢されたシュツットガルトFW浅野拓磨が、持ち前の突破力を発揮する。エリア内でマーカーを抜き去ると、中央に走りこんだACミランFW本田圭佑に完璧なパスを通す。誰もがゴールを予感したのだが……。

 しかし、この大チャンスに本田がまさかの空振り。追加点の機会を見す見す逃し、ベンチ前のハリル監督はピッチ内に向かって絶叫すると、持っていた白いタオルをピッチに叩きつけるなど怒りを爆発させていた。

 タイ地元紙「ザ・ネーション」は、ハリルジャパンのエースが犯した失態を克明に取り上げている。

「このグループで、ワールドカップ本大会に自動出場できる2枠を巡り、アジア王者のオーストラリアとともに本命視される日本は、追加点を奪い、点差をすぐに広げるはずだった。浅野がエリア内で加速し、ファーサイドで待つ本田に低いパスを供給。しかし、ACミランのプレーメーカーは、なぜだか至近距離からシュートをミスしてしまった」

 

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