ポカールで2得点の香川に辛口独紙も最高評価 ドルト公式戦50得点で「レジェンドに並んだ!」

“小さな魔法使い”の2得点を描写し称賛

「1点目は自らシュールレへパスを送り、ゴール前に詰めて結果に結びつけた。同じように、2点目もファーポストにスプリントしてボールを受けてゴールを決めた。これは彼にとってBVBでの公式戦50得点目。クラブレジェンド、ノルベルト・ディッケルに並んだ」

 これまで香川が活躍しても辛口評価をすることの多い同紙だが、今回は手放しで絶賛した。この日の2得点目でドルトムント公式戦通算50得点とした“小さな魔法使い”は、1986年から90年までドルトムントで活躍した点取り屋で現在スタジアムアナウンサーを務めるディッケル氏の通算ゴール数に並んだ。ドルトムントの伝説の1人と称されており、88-89シーズンのポカール優勝メンバーだった。

 同紙の採点ではFWシュールレ、FWオーバメヤン、DFバルトラが香川に次ぐ2位タイの「2.5点」。無失点のGKヴァイデンフェラーら3選手が平均点と言える「3点」。快勝したが、相手が4部ということもあり、インパクトを残せなかった新加入のFWデンベレやFWラモス、MFローデ、DFシュメルツァーの4選手は「3.5点」にとどまった。

 独地元紙「WAZ」の採点では「1.5点」でドルトムントデビューを果たしたFWシュールレがトップ。香川は「2点」でカストロ、バルトラと並ぶチーム2位タイとなった。トップ下の位置からゴール前に顔を出す積極的なプレーを高く評価されている。

 

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