ペップ、古巣バルサから仁義なき引き抜きを再び画策! 正GKに続き有能ドクターもマンC入りか

執刀技術、故障予防に卓越したプルナ医師に正式オファー

 ペップ・グアルディオラ新監督の就任したマンチェスター・シティが、指揮官にとっての古巣・バルセロナから引き抜き祭りを展開している。守護神のチリ代表GKクラウディオ・ブラーボ獲得で合意に達したとレポートされている中、チームドクターのリカルド・プルナ医師の引き抜きを画策していることが明らかになった。スペイン地元ラジオ局「カデナ・セール」が報じている。

 シティはすでにプルナ医師に正式オファーを出しており、グアルディオラ新監督の肝入り人事だという。プルナ氏はバルサのメディカルチームのトップで卓越した外科医として知られているが、その執刀技術以外にも故障の予防に関するプロフェッショナルだという。

 

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