浦和ユンカー、圧巻ハットは「悪魔の食べ物」効果!? 感謝の“逸品投稿”に反響「毎日食べて」

浦和でプレーするFWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】
浦和でプレーするFWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】

横浜FM戦でユンカーが3ゴールと大活躍、「ラーメンのおかげかなー」とユーモア投稿

 浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが、5月18日に行われたJ1リーグ第11節、横浜F・マリノス戦で3ゴールとハットトリックを達成。3-3と引き分けに持ち込んだ試合後に自身のツイッターを更新し、「悪魔の食べ物!」とファンの間で話題を呼んでいたラーメンの効果を冗談交じりで伝え、写真とともに反響を呼んでいる。

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 ユンカーは先日、ツイッターで「ランチタイム」と記し、東京・池袋にあるラーメン店「無敵家」でラーメンを注文した際の1枚を紹介。“うどん好き”を公言してきたユンカーだが、高カロリーな一品を美味しく味わい、「悪魔の食べ物や!」「誰が教えたんだ」「スポーツ選手に禁断のラーメンに手を!」と脚光を浴びていた。

 そんななか、横浜FM戦では前半だけで0-3と劣勢だったなか、ユンカーが後半3ゴールと大爆発。ハットトリックと大車輪の活躍を披露したなか、試合直後に「ラーメンのおかげかなー 無敵家最高の広告」と笑顔の絵文字も添えながら“ラーメン効果”に触れている。

 ファンから「ハットトリックおめでとう!」「無敵家最高」「ラーメン最高!」「無敵です」「毎日食べて」などの声が続々と上がっていた。

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