「悪魔の食べ物」 浦和ユンカーの“ランチタイム”投稿が話題、禁断の一品にファン「誰が教えたんだ」

浦和のデンマーク人FWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】
浦和のデンマーク人FWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】

ラーメン店「無敵家」でラーメンを食したことを報告

 J1浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが自身の公式ツイッターを更新。「ランチタイム」と綴りラーメンを食したことを報告すると、ファンから「遂にうどんからラーメンに」「悪魔の食べ物や!」などの反応が寄せられている。

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 ユンカーは来日1年目の昨季、J1リーグ戦21試合9得点という好成績でチームに貢献。2年目の今季は怪我の影響で出遅れたが、3月2日のJ1リーグ第10節川崎フロンターレ戦(1-2)で今季初出場すると、初先発となった19日の第5節ジュビロ磐田戦(4-1)では今季初ゴールを奪い、ここまで7試合1得点している。

 そんなデンマーク人助っ人が、自身のツイッターを更新。「ランチタイム」と綴られた投稿には、東京・池袋にあるラーメン店「無敵家」でラーメンを注文した際の1枚が添えられている。これまで“うどん好き”を公言してきたなか、同じ麺類でもより高カロリーな一品を食したようだ。

 ファンからは「悪魔の食べ物や!」「ユンカー、遂にうどんからラーメンに」「素晴らしいチャレンジ」「満喫してんな~」「スポーツ選手に禁断のラーメンに手を!」「誰が教えたんだ」「すげーもん食ってる!」「気をつけてください!」などの反応が寄せられ、日本を満喫する近況報告が反響を呼んでいた。

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