「なんて車だ」 バルセロナFWオーバメヤン、6300万円超のド派手愛車に海外仰天「クレイジー!」
新天地バルセロナでゴールを量産、ピッチ外の姿にも海外メディア注目
スペイン1部FCバルセロナのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは新天地でゴールを量産して話題を集めるなか、ピッチ外では6300万円超のド派手な愛車が脚光を浴びている。
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現在32歳のオーバメヤンはアーセナルで活躍していたなか、昨年12月に規律違反を理由にメンバー外となり、以降は戦力外扱い。今年2月にクラブと双方合意で契約を解除し、その後バルセロナへの加入が決まった。
そんないわく付きのオーバメヤンだったが、新天地では一転して躍動。リーグ戦7試合7ゴール、UEFAヨーロッパリーグ4試合2ゴールと絶好調で、加入から短期間でフィットしている。
バルセロナの新戦力として文句ないの活躍を見せるなか、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」はピッチ外のストライカーにも注目。高級車を多数所有していることでも知られ、「新型ランボルギーニのカラーはクレイジー!」と愛車に乗って街中に登場した姿を取り上げた。
スポーツカーは「虹色のように反射が目立つ明るいシルバー」と車体を紹介。特殊カラーだという車体の基本価格は47万2000ユーロ(約6300万円)と記し、「非常に特別なランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスターだ」と伝えた。
米スポーツ専門局「ESPN」のサッカー番組「ESPN FC」では、オーバメヤンが乗ったド派手愛車の疾走シーンを紹介。「すでにバルサのレジェンド」「なんて車だ!」「ピッチ内外で輝きを放つ」と驚きの声が上がっている。
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