川崎の圧巻パスワークが反響…浦和戦の“8本の崩し”へ「バカえぐい」「なんなんだ」と驚きの声

浦和相手に逆転勝利した川崎【写真:Getty Images】
浦和相手に逆転勝利した川崎【写真:Getty Images】

セットプレーから意表を突くパスワークシーンへJ公式SNSが注目

 川崎フロンターレは、3月2日のJ1リーグ第10節・浦和レッズ戦(2-1)を逆転でモノにし2連勝を飾ったなか、セットプレーから8本のパスをつないだシーンが反響。「惚れ惚れする」「これはバカえぐい」などの声が上がり、注目されている。

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 AFCチャンピオンズリーグ出場組による先行開催となったこの一戦で、川崎は前半33分にセットプレーから失点。しかし、後半に入るとリズムを掴む。同17分、FW家長昭博がコーナーキックから同点ゴールを決めると、その2分後にはDF山根視来が勝ち越しゴールを沈め、そのまま勝利した。

 今季リーグ戦初勝利を狙った浦和に対し、王者の風格を漂わせる戦いぶりを示した川崎。そんななか、後半に見せた圧巻のパスワークが反響を呼んでいる。

 後半23分、敵陣でフリーキックを得た場面で、ボールの前に立った家長がショートパスを選択。これを受けたFW遠野大弥がダイレクトでリターンすると、家長は左サイドのMF塚川孝輝へと展開する。そこからMF脇坂泰斗へとパスが渡り、遠野とのワンツーで相手1人を剥がす。ボールはMFチャナティップのもとへ渡り、チャナティップはエリア内左の遠野へラストパスを供給。遠野のクロスは惜しくも中央の味方へ合わなかったが、スピード感溢れる川崎らしいパスワークでの崩しが繰り広げられた。

 8本のパスをつないだこのシーンの動画を、Jリーグ公式ツイッターが「フリーキックから意表を突く 川崎フロンターレ が見事なパス回しでゴールに迫る」と綴り公開。ファンからは「惚れ惚れする」「半端ないぞこれ」「このパス回しはエグい」「これはバカえぐい」「なんなんだこのパス回し」「まさに翻弄」といった賛辞が続々と寄せられた。

 今季はリーグ開幕前の富士フイルム・スーパーカップ(対浦和/0-2)でいきなり躓き、2月23日の横浜F・マリノス戦(第9節/2-4)で完敗を喫した川崎。先行きへ不安の声も漏れたが、リーグ3連覇を狙う王者として成熟度が増した戦いぶりを見せつけた。

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