【Jリーグ去就動向】「悔しさも」38歳元日本代表MF今野が契約満了 片野坂氏がG大阪監督就任「強いガンバを取り戻す」

ジュビロ磐田との契約満了が発表されたMF今野泰幸とガンバ大阪の片野坂新監督【写真:高橋 学】
ジュビロ磐田との契約満了が発表されたMF今野泰幸とガンバ大阪の片野坂新監督【写真:高橋 学】

G大阪は大分を天皇杯準優勝に導いた片野坂氏を新監督として招聘

 J2のジュビロ磐田は12月23日、元日本代表MF今野泰幸との契約満了を発表した。

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 38歳の今野は2001年、コンサドーレ札幌(当時)でプロデビューし、04年にFC東京へ移籍。アテネ五輪代表、日本代表にも選出され、12年から8年半はガンバ大阪でプレーし、14年にはJ1制覇も経験した。19年シーズン途中からは磐田へ活躍の場を移したが、怪我に苦しんだこともあり、ここ2シーズンはコンスタントにピッチに立てない時期が続いていた。

 クラブを通じて「個人的には怪我やスタメンで試合に出られないことが多く、悔しさもあり、サポーターの皆さんに申し訳なかったという気持ちが強いです。ただ、今年は最大の目標だったJ1昇格・J2優勝を達成することができ、皆さんと一緒に喜ぶことができて、感謝しています。2年半、本当にお世話になりました」とコメントしている。

 またJ1のG大阪は、片野坂知宏氏が22シーズンより新監督に就任すると発表した。

 片野坂氏は16年に当時J3だった大分トリニータの監督に就任し、指揮官としてのキャリアをスタート。その年にJ3を制して1年でJ2昇格を決めると、翌々年にはJ1昇格を果たした。今シーズンはリーグ18位に沈み、来季J2降格となったものの、天皇杯では準優勝という成績を残した。

 クラブを通して「私に託された使命はまた強いガンバ大阪を取り戻すことだと思います。その為に私が培って来た経験や情熱のすべてを捧げ、皆様に喜んで頂ける、また応援をしたくなる最強のチーム作りをして行きたいと思います」とコメントしている。

【12月23日発表、その他の主な移籍動向】
■セレッソ大阪→サガン鳥栖
MF 藤田直之(完全移籍)

■サガン鳥栖→FC東京
FW 山下敬大(完全移籍)

■清水エスパルス→柏レイソル
MF 中村慶太(完全移籍)

■横浜FC→川崎フロンターレ
MF 瀬古 樹(完全移籍)

(FOOTBALL ZONE編集部)

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