レアルMFモドリッチ、マンCが獲得興味か イングランド移籍浮上と現地メディア報道

レアル・マドリードに所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ【写真:AP】
レアル・マドリードに所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ【写真:AP】

今季限りでレアルとの契約満了を迎えるモドリッチ、いまだ契約延長の交渉なし

 スペインの強豪レアル・マドリードに所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、契約延長の状況次第でイングランド移籍に踏み切る可能性があるとスペインメディア「フットボール・エスパーニャ」が報じている。

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 36歳になったモドリッチは今季限りでレアルとの契約満了を迎える。今季復帰したカルロ・アンチェロッティ監督の下では怪我や体調不良のあった試合を除いてコンスタントにスタメン起用されているが、レアルの方針もあり現時点で契約延長の交渉はされていないという。

 モドリッチは2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)でクロアチアを準優勝に導く原動力になった。そのため、来季も競争力のあるヨーロッパのトップレベルでプレーし、約1年後に開催されるカタールW杯での好パフォーマンスを発揮することが望みだという。その後、キャリアの最後に米メジャーリーグ・サッカーなどの経験を積むことは視野にあるとした。

 その状況で、モドリッチとレアルの契約延長交渉がスタートしないまま年が明けると他クラブも自由に交渉できることになる。イングランド・プレミアリーグのクラブからも注目を浴びるモドリッチに対し、ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティが獲得に動くとレポートされている。また、MLS含め世界中に提携クラブを持つシティとの契約は、その後のキャリアやセカンドキャリアを見据えても有益という指摘もある。

 レアルは昨季終了時にも、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとまさかの交渉決裂で退団という事態になった。モドリッチも同様の可能性が指摘されている。レアルのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)での3連覇などを支えた10番に対し、フロレンティーノ・ペレス会長を筆頭として首脳陣はどのような判断をすることになるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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