シャビ新監督の補強計画、“元バルサ戦士”が浮上 「プレーメーカー希望」と現地報道

リバプールに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ【写真:Getty Images】
リバプールに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ【写真:Getty Images】

リバプールで計247分の出場にとどまっているMFチアゴへ復帰要請か

 バルセロナは、クラブOBのシャビ・エルナンデス氏が監督に就任し、ブラジル代表DFダニエウ・アウベスが5年ぶりに復帰した。財政難にあえぎ、不振のクラブには、かつてチームに所属していた者たちが戻ってきている。スペイン紙「スポルト」によると、シャビ監督は、プレミアリーグのリバプールに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラを補強したい意向があるようだ。

 バルセロナの下部組織出身のチアゴは、2009年5月にトップチームに昇格すると、2012-13シーズンからは当時、ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いていたバイエルン・ミュンヘンへ移籍。その後、2020-21シーズンにはユルゲン・クロップ監督の率いるリバプールに加入したが、今シーズンは負傷も多く、公式戦7試合、計247分の出場にとどまっている。

「スポルト」によると、シャビ監督がチアゴの復帰を望んでいるだけでなく、チアゴもバルサへの復帰を歓迎しているという。記事では「シャビ監督は、就任して最初の週に自身が希望する補強をジョアン・ラポルタ会長に伝えた。彼はピッチで自身がこなしていた役割を実践できる選手を望んでいる」と、プレーメーカーの補強を望んでいるという。

 38歳になったD・アウベスの復帰が話題となっているバルサだが、30歳のチアゴも、自身の古巣を救いにスペインへ戻ることとなるだろうか。

(Football ZONE web編集部)


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