C・ロナウド、マンU時代の元同僚がシティ行きを否定 「ペップの哲学に合わない」

ベルバトフがクリスティアーノ・ロナウドの移籍の噂について言及【写真:Getty Images & AP】
ベルバトフがクリスティアーノ・ロナウドの移籍の噂について言及【写真:Getty Images & AP】

元ブルガリア代表FWベルバトフ氏はメッシも所属するPSG入りに期待

 トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインは25日、SNSを通じてクラブ残留を宣言した。新ストライカー獲得に失敗したマンチェスター・シティは、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド獲得に動くとされているが、マンチェスター・ユナイテッド時代のチームメートである元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ氏は、英ブックメーカー「Betfair」のコラム内で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシも加入したパリ・サンジェルマン(PSG)入りがより良い選択肢とした。

 シティは昨季限りでアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロとの契約が満了を迎え、新たなストライカーを探している。ジョゼップ・グアルディオラ監督もケインを獲得する希望を明言し、ケインもシティ入りを希望していたが、最終的にはトッテナムの要求額を満たせず、ケインは残留することになった。

 シティはユベントスのロナウドを次のターゲットにしたと報じられているが、ベルバトフ氏は、指揮官の思惑とユナイテッドとのつながりから、シティ入りはないと予想している。

「ロナウドは、かつて所属したクラブに戻ることは好まないと思う。私は彼のチームメートだったが、彼は常に自分に新しい挑戦を課すことを好み、それを達成することに喜びを感じていた。新しい挑戦を求める彼が、ユナイテッドに戻る姿は想像しにくい。ケインの獲得に失敗したシティは、新しい攻撃のオプションを探しているかもしれない。ロナウドはフィットするかもしれないが、その姿も想像できないね。彼は世界最高の選手の一人。ただ、ペップ・グアルディオラ監督の哲学に合わないだろう。また、彼とユナイテッドの歴史を考えても、シティに行くとは考えにくい」

 ベルバトフ氏がロナウドの新天地の有力候補に挙げるのは、メッシも加入したPSGだ。

「ロナウドが、パリでメッシとチームメートになるのは、不可能ではないね。PSGは獲得したい選手を獲得できるクラブだ。あの2人は史上最高でないとしても、私たちの世代では最も偉大な2選手であることは間違いない。偉大な選手が並んでも、機能しないことはある。サッカーでは、エゴが物事を困難にするからね。ただ、年齢を重ねて、キャリアの終盤になれば、より賢くなり、チームのためにプレーできる。それができれば、彼らは一緒にプレーすることも可能だろう。彼らにとって、年齢は数字に過ぎない。2人が同じチームにいるのを見られるのは、クレイジーだよ。PSGには実現してほしいね」

 いずれにせよ、夏の移籍市場が開いている今月末までですべての決着がつく。果たして、ロナウドは、トリノに残るのか。それとも、イングランド、フランスに新天地を求めるのか。

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(Football ZONE web編集部)


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