C・ロナウド、独代表DF無力化の“ノールックヒールパス”に反響 「モンスターだ」

ポルトガル代表FWロナウド【写真:ロイター】
ポルトガル代表FWロナウド【写真:ロイター】

ドイツに敗れたなか、先制ゴールに加えて相手DFリュディガーを翻弄する美技を披露

 ポルトガル代表は現地時間19日、欧州選手権(EURO)のグループステージ第2戦で強豪ドイツ代表と対戦し、2-4で敗れた。エースのFWクリスティアーノ・ロナウドは先制点を決めたほか、相手を手玉に取る美技で意地を見せた。

 ポルトガルは前半15分、ロナウドがハンガリー戦(3-0)に続く2戦連続ゴールで先制点を奪取。しかし、その後自力で勝るドイツに4連続得点を許し、後半22分にFWディオゴ・ジョッタが1点を返すのがやっとだった。

 悔しい結果となるなか、EURO公式インスタグラムが「スキル・オブ・ザ・デイ(この日の最優秀スキル)」に選んだのは、ドイツ戦でロナウドが見せた美技だった。

 味方のクリアボールに反応したロナウドは、敵陣で相手DFマッツ・フンメルスに球際で競り勝ち、ボールを浮かせてカバーに来たDFアントニオ・リュディガー(チェルシー)のチャージを回避。さらに、リュディガーを背負いながら、ノールックのままMFブルーノ・フェルナンデスにヒールパスを通し、攻撃につなげた。

 さすがロナウドというプレーに対し、海外ファンからは「これは凄い」「スターは常に輝いている」「モンスターだ」「一流はいつまで経っても一流」といった声が上がっていた。

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