「soccer junky」と横浜FCがコラボショップを期間限定オープン 新たな“交流の場”と期待

コラボショップをららぽーと横浜2Fに期間限定でオープンした【写真:ⒸYOKOHAMA FC】
コラボショップをららぽーと横浜2Fに期間限定でオープンした【写真:ⒸYOKOHAMA FC】

ららぽーと横浜2Fに2022年1月末までの期間限定オープン

 スポーツアパレルブランド「soccer junky」は4月28日、ユニフォームサプライヤーも務めるJ1リーグ所属の横浜FCとのコラボショップ『soccer junkyショップ with 横浜FC』をららぽーと横浜2Fに期間限定でオープンした。クラブとファン・サポーターを繋ぐ新たな“交流の場”としての期待が高まる。

 ららぽーと横浜の2Fにオープンした今回のコラボショップは、2フロア展開となる。正面向かって左側のフロアにはsoccer junkyのブランドロゴが、右側のフロアには横浜FCのクラブエンブレムがそれぞれ配されている。soccer junkyのブランド商品や横浜FCのグッズ展開がされているのはもちろん、横浜FC仕様の店内装飾も施され、ファン・サポーターにとってはその場にいるだけでワクワクを感じられるスポットと言えるだろう。

 オープン当日は平日だったにもかかわらず、午前10時からのグランドオープン・テープカットに合わせて(感染症対策を十分に行ったうえで)多くのサポーターが来店。イベントには横浜FCの奥寺康彦会長も出席した。中にはイベントの様子を生配信していたクラブの公式YouTubeチャンネルを見て駆けつけた人もいたという。

soccer junkyのブランド商品や横浜FCのグッズ展開がされている【写真:ⒸYOKOHAMA FC】
soccer junkyのブランド商品や横浜FCのグッズ展開がされている【写真:ⒸYOKOHAMA FC】

 2022年1月末まで期間限定オープンとはいえ、このようにサプライヤーブランドとクラブのオフィシャルショップが展開されるのはJクラブでも珍しいケースだ。今年はsoccer junkyが横浜FCのユニフォームサプライヤーとなって7周年を迎えることもあり、同ブランドを展開する株式会社1009代表の青木ハヤト氏は「“ラッキー7”ということもありますし、コロナで気持ちが沈んでいる人も多いこんなご時世に、サッカーで元気を与えられるような取り組みをしたいとクラブに掛け合いました」と出店に至るまでの経緯を語る。また、「スタジアムでチャントも歌えない、声援も送れない状況でサポーターはフラストレーションを溜めていると思います。そのフラストレーションの捌け口となるような場所、そして選手やスタッフにとっての憩いの場にもなってほしい」と期待を口にした。

 この青木氏からの提案をクラブも好意的に受け止めた。横浜FCの代表取締役社長COO上尾和大氏は「私もいつかはサポーターが日常的に集まれるクラブのオフィシャルショップを作りたいと考えていました。青木さんからこの新規店舗のお話を頂いた時も『ぜひ、やらせていただきたいです』とすぐにお答えしました。soccer junkyさんからのご提案がなければ実現はしなかったことだと思います」と話している。『すべてのスポーツを愛する皆様へ最高のパスを。』のキャッチコピーを掲げるsoccer junkyと手を取り合ったからこそ実現したコラボレーションだ。

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