川崎、“最強の盾”名古屋から23分間で3ゴール奪取 L・ダミアンが2発、3-0で前半終了

FWレアンドロ・ダミアン(左)の2得点を含め川崎が3点のリード【写真:Getty Images】
FWレアンドロ・ダミアン(左)の2得点を含め川崎が3点のリード【写真:Getty Images】

旗手の先制弾に続き、L・ダミアンが貫録の2ゴールをマーク

 川崎フロンターレは29日、J1リーグ第22節で2位名古屋グランパスと対戦。リーグ最少失点の堅守を誇る相手に対し、開始3分に連携弾で先制点を挙げるなど、前半だけで3点のリードを奪う猛攻を見せている。

 開幕12戦無敗(10勝2分)でリーグ最多の30得点を誇る王者・川崎と、最少失点の名古屋が激突した一戦。“最強の矛と盾”の対戦とも言われたゲームは、前半3分にあっさりとゲームが動く。

 川崎のMF三笘薫が左サイドからカットイン。ゴール前へ斜めのパスを入れ、FWレアンドロ・ダミアンがポストプレーで落とすと、MF旗手怜央が反応。ペナルティーエリア中央で右足を振り抜いてネットを揺らし、先制に成功した。

 川崎の勢いは止まらず、前半10分、MF家長昭博が左サイドから高精度のクロスをゴール前に供給。L・ダミアンがゴール前で打点の高いヘディングシュートを放ち、あっと言う間に追加点を挙げる。

 さらに前半23分、MF田中碧がコーナーキックを蹴り込み、ニアサイドでMFジョアン・シミッチが後方にフリック。これにL・ダミアンが反応し、ゴール前で押し込んでリードを3点に広げた。

 開幕12試合で3失点だった名古屋相手に、わずか23分間で3点を奪った川崎。そのまま3点のリードを奪い、前半を折り返している。

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